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車の維持費について
中古車の購入費用は、中古車本体の販売価格だけで済むのではありません。それ以外にも中古車購入に附帯する多くの費用が掛かることを覚悟しておかなければなりません。大きく分けると、税金、保険、諸経費です。中古車を購入すると税金がかかります。「自動車税」「自動車取得税」「自動車重量税」「消費税」です。自動車税は、排気量によって課税される都道府県税で、軽自動車から1000ccまで車で、年額4000円から29500円までの幅があります。自動車取得税は、車を購入した際に課税される都道府県税で、中古車の場合は、新車での購入価格と年式で額が算出されます。購入価格が50万円以下の場合は課税が免除されます。自動車重量税は、車両の重量によって課税される国税です。軽自動車から1トンまでの車で、4000円から12600円までの幅があります。保険は、自賠責保険と各種の任意加入の保険があります。自賠責保険は車の所有者には加入が義務付けられています。必要と思われるならば、その他の任意保険にも加入します。その他の諸経費の主なものは、車の名義を登録するための「登録費用」、車の保管場所を持っていることを証明するための「車庫証明費用」、自動車リサイクル法に基づく「リサイクル料金」です。このように、車を持つことは、購入代金だけでなく、様々な維持費用が掛かるのです。
